IGTユニセラTG合体
snowpeak社の焼武者を購入してからは、組み立てとメンテナンスの面倒さが原因で出番の少なくなったUNIFLAME社のユニセラTGですが、大勢で焼肉をする際にはsnowpeak社のIGTフレームにビルトインして使用しています。
ユニセラTGのビルトイン方式としては、IGTフレームケースWに搭載する方法が一般的ですが、我が家はフレームケースを所有していませんので、ステンレスねじ(長さ362㎜・径M6)4本、ステンレスステー(長さ120㎜)4枚、ステンレスナット(径M6)16個を使用し、フレームとユニセラがツライチになるよう吊り下げています。 この場合に焼網高はステンレストレーよりも3.5cm上方に位置します。因みにユニセラ純正の焼網高は19cmですので内蔵させることにより15.5cm低くなります。
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