NOFUUZOの民族大移動

  

小川NEWモデル『ピルツ２３』メーカーHPにラインアップされていますね！

  

トヨトミの昭和レトロ「レインボー　RB-2」の取扱説明書・注意書を入手できました。



A５版　表紙＆P１～２２＆裏表紙の目次は以下のとおりです。
１　特に注意していただきたいこと
２　使用する場所
３　各部の名称
４　使用方法
５　日常の点検・手入れ
６　故障・異常の見分け方と処置方法
７　部品交換のしかた
◆　維持管理（メンテナンス）
８　保管
９　仕様
10　アフターサービス



▼▼▼メール不具合発生のため、コピーサービスを一時中断させていただきます。
▼▼▼復活の際は、改めてアップさせていただきます。（スンマセン）
ご入用の方には、コピーを進呈させていただきます。
希望される方は、オーナーメールにてご連絡ください。  

昭和レトロの石油ストーブ３台が揃い踏みしました。




トヨトミのレインボーRB-2後期型です。




発熱量　2020kcal／h
燃料消費量　0.246リットル／h
油タンク容量　3.5リットル
燃焼持続時間　約14.2時間
標準適室　13平米（4.5～8畳）
外形寸法　高さ421ミリ　×　幅369ミリ　×　奥行369ミリ
重量　約5.3kg




フィールドで早くこの灯かりに癒されたいですねぇ～。


  

↓のお陰でソロキャンに邁進した２年間でした。




漸く脱出できそうですが、部活が始まると、またまたソロッと出かけなくては。




周囲への感謝の気持ちを忘れず、有意義な６年間を過ごしてもらいたいなぁ！  

半世紀前の暮しの手帖を兵庫県立図書館にて実況見分してきました。




目的は拙者所有の下記石油ストーブのテスト結果の確認するためです。






暮しの手帖研究室が、１９６２年に発売された国産１２０種の中から３０種と外国製５種の
石油ストーブを検証しています。




テスト内容の詳細は、
①芯上下式と落差式をくらべると
②早くあたたるのはどれか
③早くあたたまってしかも温度が上がるのはどれか
④早くあたたまって温度が上がってしかも石油が少なくてすむのはどれか
⑤いやなにおいはするだろうか
⑥１回の石油で何時間燃やせるか
⑦石油のつぎやすか火のつけやすか
⑧持ちはこびしやすいのはどれか
⑨ヤケドする心配はないか
⑩もしも強い風が吹きこんだら
⑪もしもストーブが倒れたら
⑫どのストーブがよいか




アラジンブルーフレーム・・・おすすめします（第１位）

リンナイRK６３V・・・・・・わるくはない（同率第４位でした）
  

近場ソロキャン用のGORILLAにもアルミを履かせたい今日この頃です。




目指すは、渋～いカラーリングのこれに決めていますが。



果たして、夢は実現するのでしょうか？  

３１年前の昭和レトロの石油ストーブが、無理矢理嫁いで行ってくれました。

我が家では出番・居場所も無く追い出され、チャリンコ１０分の某お方？の所へと。

嫁ぎ先では末永く可愛がられるよう、願って止みません。




シャープ製、底面直径40cm、天板直径34cm、高さ46cm、点火レバー付、消火装置付、

しん上下式放射型石油ｽﾄｰﾌﾞ HSR-23F　熱量1,810kcal/h、燃料3.2L、燃費0.22L/h

給油口は側面にあり、給油タンク自体がカバーに覆われています。




  

昭和50年代に豊臣工業から発売された石油ストーブ
『レインボー　RB-2』（後期型）です。

今でも多くのユーザーから愛用されており、『伝説の
石油ストーブ』と呼ばれています。

昭和レトロの『逸品』、いい仕事してくれますよ。





発熱量　2020kcal／h
燃料消費量　0.246リットル／h
油タンク容量　3.5リットル
燃焼持続時間　約14.2時間
標準適室　13平米（4.5～8畳）
外形寸法　高さ421ミリ　×　幅369ミリ　×　奥行369ミリ
重量　約5.3kg




琺瑯天板キズ防止のため、鍋敷をセットして使用しています。




キャンパーご用達のフジカ「ハイペット」とほぼ同サイズです。