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2013年02月17日

ソロテーブル改

コーナン製パソコン台の快適化を目指し、台所用スノコを合体。





耐荷重12㎏なので、少々の重量もOK。




ポールチェイン装着なので、脱着も容易。





  

Posted by NOFUUZO at 23:12Comments(4)ちょいワザ

2012年06月12日

大人買い⇒延長脚

SP純正脚に我慢できず、IGT延長脚82mm&182mmを大人買い!




SP純正にも延長脚があれば、取寄せしなくてもOK牧場なのにね。



ハイバックアームチェア(座面高43cm)を使用する際に660脚だと高すぎるので、
400脚に182㎜のメタルシステムポールを継ぎ足して582脚で使用しています。
肘を持ち上げる必要がないので、まったり時間に好都合ですよ~。【上段2画像】

リラックスアームチェア(座面高35cm)を使用する際に400脚だと低すぎるので、
400脚に82㎜のメタルシステムポールを継ぎ足して482脚で使用しています。
膝がスライドトップの下側へ入るので、食事に好都合ですよ~。【下段2画像】
  

Posted by NOFUUZO at 19:26Comments(8)ちょいワザ

2010年03月20日

あぐらいすローダウン防止策

耐荷重75㎏超過によるローダウンを防止するため、
塩ビ水道パイプ部品シュモク16Φを導入しました。
240円の出費でしたが、安心感が格段にアップ。




8.5cmを4本購入し、うち2本を4.5cmにカットし、
高さ13cmでジャストフィット。
プラスチック部品との接触面積が大きいために、
その部分への損傷も少ないでしょう。



違和感もまったくなし。



折りたたみにも影響なし。



  

Posted by NOFUUZO at 18:47Comments(2)ちょいワザ

2009年11月17日

COZY補強パーツ

COZYZONE12には、標準で32Φアルミポール5本継330cmがセットされていますが、
この方から教育的指導をいただき、スチールポールを3割引きで調達してきました。



SP社のスチールウイングポール31.8Φの60cm×2本、70cm×3本を使用すれば、
極端な撓りからくるダメージに対抗できるでしょう!?

  

Posted by NOFUUZO at 20:58Comments(10)ちょいワザ

2009年04月05日

逆V字消化不良

ピルツ15を自立させるため、イレクターパーツとSP社ウイングポール20本を
用いて、高さ308cmのダブル逆V字ポールでセッティングしたものの5本継
ぎウイングポールでは撓りが大きく、いささか強度不足の感が否めません。
よって、小川純正スチールモノポールで設営することにいたします。



なお、メガホーンⅡならば幕体の軽さと220cmの全高から、逆V字ポールで
も不安はありません。  

Posted by NOFUUZO at 18:39Comments(2)ちょいワザ

2009年02月21日

メガホーンⅡスカート改

メガホーンⅡのスカートの風雨によるばたつきを防止するため、
ループベルト&ループゴムを12カ所に装着しました。
材料費は総額200円で、懐に大変優しい改良となりました。
ペグダウンは、もちろんユニフレのチビペグを活用します。

表側は


裏側は


材料は100均で
  

Posted by NOFUUZO at 17:50Comments(4)ちょいワザ

2009年02月14日

自立式ダブル逆V字ポール

ピルツ15、メガホーンⅡなどのワンポールテントを自立式にするための
逆V字ポールのダブルバージョンです。
ノーマルの逆V字ポールの強度を高めること、幕体の裾部分を持ち上げ
て乾燥させることが可能となります。
設営時のコツについては、後日アップします。

正面から


左上面から


真上面から


左下面から


補強キット×2は必須
  

Posted by NOFUUZO at 08:04Comments(2)ちょいワザ

2009年02月11日

逆V字ポール最終型

モノポールから二股ポールへの改良は、この組み合わせが
最も費用対効果が高く、幅広く汎用性があると確信しました。
補強キットの長さを変えることで、頂点角90度から60度まで
幅広く対応できるので、ランステ、ヘキサタープ、モノポール
テントなどに活用できそうです。

正面から


左上面から


下面から


キット構成は
  

Posted by NOFUUZO at 11:15Comments(0)ちょいワザ

2009年02月07日

逆V字メガホーンⅡ

メガホーンⅡのモノポールを逆V字ポールへ変換しました。
純正サイズは垂線220cm、底辺330cm、斜辺275cm
でしたので、SPの70cmポール×2本、同60cm×2本を
各2セットと逆V字ポールキットを使用しました。
逆V字は最短部部分へと設置しましたが、設営時間を純正
ポールと比較すると、5分程度は余分にかかります。

内部空間は広々と


頂上部は


ポール接地部を外側から


ポール接地部を内側から


動線の制約がなくなります


逆V字ポールキットはイレクターパーツを流用


逆V字ポールⅢは、補強キットの長さを変えることで、ピルツ15やランステにも使えます。
  

Posted by NOFUUZO at 11:59Comments(2)ちょいワザ

2009年01月26日

にーきゅうぱっゴトク

某ブログのパクリネタですが、お奨めします。
HCコーナンで仕入れた七輪・木炭用ゴトクです。
ハイペットの傷つきとも、これでオサラバします。
にーきゅうぱっ価格が購買意欲をさらに底上げします。

  

Posted by NOFUUZO at 20:34Comments(0)ちょいワザ

2008年12月07日

逆V字ポール角度フリー対応補強キット

ランドステーションLの有効面積を広げることを目的に試作した逆V字ポールキット(角度フリー版)の角度確定と強度保持のため、補強キットを試作しました。
左側画像はワンポールテント用の60度に、右側画像はランドステーション用の90度に固定しました。


使用するものは、ヤ○キのイレクターパイプ部品で、
メタルジョイント HJ-1    2個
メタルジョイント HJ-7    2個
イレクターパイプ 6cm      1本
イレクターパイプ 7cm      2本
イレクターパイプ 12cm     1本
ゴムキャップインナー       4個

 

  

Posted by NOFUUZO at 19:49Comments(0)ちょいワザ

2008年12月05日

逆V字ポールキットⅢ(角度フリー版)

ランドステーションLの有効面積を広げることを目的に、メインポールを両サイドに二又分岐させる
ため、画像パーツを用いて逆V字ポールキット(角度フリー版)を試作しました。
画像パーツは角度フリージョイントとなっているため、SPヘキサ、SPペンタ、ピルツ15などでも
活用可能かと思います。

使用するものは、ヤ○キのイレクターパイプ部品で、
メタルジョイント HJ-12NI 1個(スチール製)
イレクターパイプ 6cm      1本
ゴムキャップインナー       1個 
アジャスター            1個

  

Posted by NOFUUZO at 21:48Comments(2)ちょいワザ

2008年11月29日

逆V字ポールキットⅢ(ホールディング版)作成用パーツ

ランドステーションLの有効面積を広げることを目的に、メインポールを両サイドに二又分岐させる
ため、画像パーツを用いて逆V字ポールキット(ホールディング版)を試作する予定です。
画像パーツは角度フリージョイントとなっているため、SPヘキサ、SPペンタ、OCピルツ15などでも
活用可能かと思います。

使用するものは、ヤ○キのイレクターパイプ部品で、
メタルジョイント HJ-12Nz@ 1個(スチール製)
イレクターパイプ 6cm      1本
ゴムキャップインナー       1個 
アジャスター            1個



  

Posted by NOFUUZO at 10:46Comments(2)ちょいワザ

2008年11月29日

IGT脚延長とO社チェアの相性

ハイバックアームチェア(座面高43cm)を使用する際に660脚だと高すぎるので、
400脚に182㎜のメタルシステムポールを継ぎ足して582脚で使用しています。
肘を持ち上げる必要がないので、まったり時間に好都合ですよ~。【上段2画像】

リラックスアームチェア(座面高35cm)を使用する際に400脚だと低すぎるので、
400脚に82㎜のメタルシステムポールを継ぎ足して482脚で使用しています。
膝がスライドトップの下側へ入るので、食事に好都合ですよ~。【下段2画像】




  

Posted by NOFUUZO at 05:39Comments(0)ちょいワザ

2008年11月29日

逆V字ポール補強キットⅡ

ランドステーションのメインポールを両サイドに二又分岐させるために製作した
逆V字ポールキットverⅠ・verⅡの補強キットverⅡを試作しました。
スチール製ジョイントの強度確保と純正アルミポールへのダメージを軽減する
ことで、万一の場合にも耐えられる構造にしています。
補強キットⅠは少し大袈裟な形相でしたので、コンパクト化とローコスト化を図
ってみました。
なお、キットⅠはアルミポール太径部分をホールドしていましたので、キットⅡより強
度的に優れているように思います。

使用するものは、
メタルジョイント HJ-1       2個
ステンエルボ15  (家庭用水道部品) 1個
厚口ザルボ13×10 (家庭用水道部品) 2個
費用総額 1,300円



  

Posted by NOFUUZO at 05:27Comments(0)ちょいワザ

2008年11月29日

逆V字ポール補強キットⅠ

ランドステーションのメインポールを両サイドに二又分岐させるために製作した
逆V字ポールキットverⅠ・verⅡの補強キットⅠを試作しました。
スチール製ジョイントの強度確保と純正アルミポールへのダメージを軽減する
ことで、万一の場合にも耐えられる構造にしています。
ヒンジ部分の純正プラスティック部品を取り外しゴム板シートを装着し、アルミ
ポール先端より10~12cm部分にセッティングします。

使用するものは、ヤ○キのイレクターパイプ部品で、
メタルジョイント HJ-2    1個
メタルジョイント HJ-10   2個(ヒンジ太径)
イレクターパイプ 6cm      2本
ゴム板シート(厚1㎜ 5cm×10cm)2枚
費用総額 1,900円

  

Posted by NOFUUZO at 05:17Comments(0)ちょいワザ

2007年06月02日

逆V字ポールキット versionnⅡ(低費用版)

ランドステーションLの有効面積を広げることを目的に、メインポールを両サイドに二又分岐させるため、逆V字ポールキットⅡを材料費850円で試作してみました。
純正ポールをメタルジョイントに接続する場合、クリックボタンを押し込んでおく必要があります。
また、スチール製メタルジョイント内側の溝状の凸部を削り落とすか、当てゴムを追加する方がポールにダメージを与えないと思います。

使用するものは、ヤ○キのイレクターパイプ部品で、
メタルジョイント HJ-2  1個(スチール製)
アジャスター         1個
及びM8ボルト×50㎜    1個
以上3点で、メタルジョイントHJ-2の上部に8Φの穴をあけ、グロメット差し込み口としています。



  

Posted by NOFUUZO at 20:19Comments(1)ちょいワザ

2007年05月20日

逆V字ポールキット ランステversion

逆V字ポールキットを使用し、ランドステーションLの試し張りをしてきました。

地面から90度固定パーツまでの垂線200cm(グロメット位置は210cm)の場合斜辺は282cmですので、70cmポールを4本継ぎにし、ポールを傾けて足元がずれないように幕体裾にあるペグに当てているため、ポールの遊びはほとんどなく撓る(しなる)状態になっていますが、強度について不安は感じませんでした。

なお、垂線200cmの場合、ポール足元の間隔は400cmあり、かなり空間広々と使えそうなので、もう一方のメインポールも逆V字ポールキットを使用し、半分にはランブリ6を設営し、残り半分をダイニング&キッチンスペースとして使用する予定です。

  

Posted by NOFUUZO at 17:02Comments(14)ちょいワザ

2007年05月17日

逆V字ポールキット versionⅠ

ランドステーションLの有効面積を広げることを目的に、メインポールを両サイドに二又分岐させるため、逆V字ポールキットを材料費1,700円で試作してみました。純正ポールをメタルジョイントに接続する場合、クリックボタンを押し込んでおく必要があります。また、スチール製メタルジョイント内側の溝状の凸部を削り落とすか、当てゴムを追加する方がポールにダメージを与えないと思います。

使用するものは、ヤ○キのイレクターパイプ部品で、
メタルジョイント HJ-1  1個(スチール製)
メタルジョイント HJ-2  1個(スチール製)
イレクターパイプ 4cm    1本
イレクターパイプ 6cm    1本
ゴムキャップインナー     2個 
アジャスター         1個

なお、上記代替案として以下のバージョンも模索中です。

versionⅡ(低費用版)⇒メタルジョイントHJ-2を1個だけ使用し、上部に8Φの穴をあけボルト&ナットでグロメット差し込み口とする方法。

versionⅢ(三脚スタンド版)⇒versionⅠのイレクターパイプ6cm1本を9cm1本に変更し、メタルジョイントHJ-7(角度フリージョイント)を外向き追加装着し三又方式とする方法。

versionⅣ(四本スタンド版)⇒versionⅠのイレクターパイプ6cm1本を9cm1本に変更し、メタルジョイントHJ-2を追加装着し片側ダブルの4本ポール方式とする方法。

versionⅤ(簡単装着版)⇒versionⅠ~Ⅳのメタルジョイントパーツについて30Φ用をメーカーから取りよせ、あらかじめ10cmずつに切断しておいたウイングポールをキットに常時接続しておき、キャンプ場ではクリックボタンのみでウイングポールと接続する方法。

  

Posted by NOFUUZO at 22:19Comments(2)ちょいワザ

2007年05月14日

火の粉飛散防止スクリーン使用中

キャンプ画像整理中にファイアスクリーンを使用している写真で出てきました。
煤で真っ黒になっていますが、火の粉の飛散防止に多大の効果があります。
自作時間と材料費はそれなりに費やしましたが、後悔のない一品です。
  

Posted by NOFUUZO at 22:07Comments(2)ちょいワザ